Copyright (c) nara sekaiisan kankou All Rights Reserved
2018年 奈良のイベント情報
東大寺二月堂の修二会 二月堂の本尊十一面観音に、東大寺の僧侶が人々にかわって罪を懺悔して国家の安泰と万民の豊楽を祈る法要です。 |
興福寺 文殊会 14時半に稚児行列が三条通りの浄教寺を出発し興福寺東金堂まで練り歩きます。 |
薪御能/春日大社・興福寺 若葉が目にしみる五月、「薪御能」を春日大社舞殿・若宮社及び興福寺境内にてとりおこないます。 |
うちわまき 唐招提寺のうちわまき 中興の高僧、覚盛の高徳をしのぶ法要。 |
奈良国立博物館 国宝 春日大社のすべて 神護景雲二年(768)の創建より1250年を迎える春日大社の歴史を数多の社宝や春日信仰の生み出した美術工芸品によって辿ります。 |
竹供養とガン封じの祈祷法要 日本人の生活に密着してきた竹の徳をたたえ、竹の霊を慰める法要。 |
興福寺 弁財天供 興福寺の弁財天は、窪弁財天と称し、弘法大師が天川の弁財天を勧請したと伝えられる |
解除会/東大寺大仏殿 大仏様の前に茅草で作った約2mもの茅の輪が設けられ、東大寺の僧侶がこれをくぐり盧舎那仏に夏越しを祈る法要 |
盂蘭盆会(うらぼんえ)/薬師寺 お施餓鬼とは、餓鬼道の世界に落ちて苦しんでいる者に飲食を施し、餓鬼を救い、更に自らの延命福寿を願うものです。 |
十七夜盆踊り/東大寺二月堂 毎年9月17日、堂内に万灯明をともして「十七夜」の法要が行われる。またこの日堂下の広場では、「十七夜盆踊り」も開催されます。 |
スポンサードリンク