奈良の令和2年イベント情報を紹介しています。

2020年 奈良のイベント情報

2018年のイベント情報/2019年のイベント情報
西大寺 新春大茶盛式 西大寺 新春大茶盛式
寺伝によりますと、延応元年(1239)年1月16日に叡尊上人が八幡神社に献茶した余服を民衆に振る舞ったことに由来する
春日大社 節分万燈籠 春日大社 節分万燈籠
節分万燈籠 (春日大社)境内にある2000基の石燈籠、1000基の釣燈籠の全燈籠に灯がともる。
橿原神宮 例祭の紀元祭 橿原神宮 紀元祭
毎年2月11日(現在の建国記念の日)に、勅使参向のもとに行われます。
東大寺二月堂 お水取り 東大寺二月堂 お水取り
二月堂の本尊十一面観音に、東大寺の僧侶が人々にかわって罪を懺悔して国家の安泰と万民の豊楽を祈る法要です。
春日大社 春日祭 春日大社 春日祭
嘉祥2年(849年)に始まったと伝えられ、明治19年の旧儀再興で例祭日が3月13日に定められた当社の例大祭。
興福寺伝統行事 令和2年の仏生会(花祭り 興福寺 仏生会(花祭り)
日本では推古天皇14年(606)に行なったことが記されています。
東大寺二月堂 俊乗忌 東大寺二月堂 俊乗忌
鎌倉時代に「造東大寺大勧進」として大仏殿をはじめ東大寺の伽藍を復興され、 その生涯を終えられた俊乗房重源上人の御忌にあたる法要。
金峯山寺の蓮華会・蛙飛び行事 金峯山寺の蓮華会・蛙飛び行事
大青ガエルの太鼓台が町内を練り歩き、金峯山寺蔵王堂の前で人間に戻されるという奇祭。
春日大社 中元万燈籠 春日大社 中元万燈籠
境内の3000に及ぶ燈籠は、800年の昔より貴族や武士を始め広く一般国民より奉納されたもの。
唐招提寺 観月讃仏会 唐招提寺 観月讃仏会
世界遺産・唐招提寺では、毎年中秋の名月(今年は10月1日)に観月讃仏会(かんげつさんぶつえ)を開催。
奈良国立博物館 第72回 正倉院展 奈良国立博物館 第72回正倉院展
正倉院は奈良時代に建立された東大寺の倉庫で、聖武天皇の遺愛品を中心に約9,000件の宝物が現在まで伝えられています。
唐招提寺 釈迦念仏会 唐招提寺 釈迦念仏会
唐招提寺釈迦念仏会は、鎌倉時代に解脱上人貞慶和尚の発願によって始まった、800年以上続く伝統法要です。
東大寺、春日大社、元興寺で夜の特別参拝 東大寺、春日大社、元興寺で夜の特別参拝
11月の毎週末は、東大寺(金曜)、春日大社(土曜)、元興寺(金曜・土曜)で夜の特別参拝が行われます。
奈良国立博物館 おん祭と春日信仰の美術 奈良国立博物館 おん祭と春日信仰の美術
本展覧会はおん祭の歴史と祭礼を紹介し、あわせて春日大社への信仰に関わる美術を紹介する。
東大寺 除夜の鐘 東大寺二月堂 俊乗忌
鐘が大きいので、先着順に8名づつ程の組になって綱をひくことになる(鐘木が約4.5mもあるので、これに8本の小綱を付けてそれをひいていただきます)。


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