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2022年 奈良のイベント情報
2021年のイベント情報
春日大社 節分万燈籠 当社の燈籠は石燈籠約2000基、釣燈籠約1000基の合計約3000基あります。 |
元興寺 節分会柴燈大護摩供 境内では山伏による柴燈大護摩・火生三昧秘儀(火渡り行)がなされる。最後に、特設舞台から福豆まきを行う。 |
奈良国立博物館 大安寺のすべて わが国最初の天皇発願の寺を原点とし、平城京に壮大な寺地と伽藍を構えた大安寺。 |
薬師寺 修二会花会式 国家の繁栄と五穀豊穣、万民豊楽などを奈良の大寺で祈る、春の行事「修二会(しゅにえ)」 |
東大寺 聖武天皇祭 56歳で崩御された聖武天皇の御忌法要で、8時から、聖武天皇をおまつりしている天皇殿で論議法要が行われる。 |
春日大社 献茶祭 昭和22年から茶道の三千家(表・裏・武者小路)が毎年交代で奉仕し、神前に献茶奉納する。 |
唐招提寺 鑑真大和上開山忌舎利会 開山鑑真大和上の命日(6月6日)にちなんで、和上が請来した舎利を奉り、和上の徳を偲ぶ行事です。 |
春日大社 なつの鹿寄せ なつの鹿寄せを実施。ナチュラルホルンの音色に誘われて集まってくる、かわいらしい鹿を見ることができます。 |
金峯山寺 蛙飛び行事 7月7日は役行者が産湯をつかったと伝えられる大和高田市奥田にある弁天池の清浄な蓮の花を蔵王権現に供える法会です。 |
法隆寺 夏安居 夏安居は例年5月16日から8月15日まで行われています。夏安居は西室で5月16日から8月15日までの90日間。 |
奈良国立博物館 中将姫と當麻曼荼羅 本展では、修理を終えた貞享本の美しい姿をご覧いただき、修理過程で確認された資料を紹介。 |
東大寺 万灯供養会 万灯供養会は、大仏さまに灯籠をお供えして諸霊の供養を祈る行事です。 |
東大寺 十七夜盆踊り 毎年9月17日、堂内に万灯明をともして「十七夜」の法要が行われる。またこの日堂下の広場では「十七夜盆踊り」も開催されます。 |
奈良国立博物館 正倉院展 正倉院は奈良時代に建立された東大寺の倉庫で、聖武天皇の遺愛の品々を中心とする約9,000件の宝物を今に伝えます。 |
春日大社 鹿の角きり 古都・奈良の秋を彩る勇壮な「鹿の角きり」は、江戸時代に始まりました。 |
東大寺 仏名会 その年に犯した罪障を懺悔(さんげ)し、滅罪生善を祈る法会。 |
唐招提寺 釈迦念仏会 唐招提寺釈迦念仏会は、鎌倉時代に解脱上人貞慶和尚の発願によって始まった、800年以上続く伝統法要です。 |
春日大社 新嘗祭 社前の稲垣には懸税(かけぢから)と呼ばれる株付きの稲穂がかけられます。 |
奈良国立博物館 春日大社 若宮国宝展 さらに、過去、現在の御造替にかかわる器物や歴史資料を通して、これを支えた人々の熱意と努力の軌跡をふり返ります。 |
唐招提寺 修正会 修正会は、奈良時代にはじまったといわれ、新年を迎えるにあたって前の年の行いを振り返って |
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