奈良の令和3年イベント情報を紹介しています。

2021年 奈良のイベント情報

2018年のイベント情報 / 2019年のイベント情報 / 2020年のイベント情報
唐招提寺 大般若経転読会 唐招提寺 大般若経転読会
600巻の大般若経を1つ1つ空中に乱舞させながら読み、天下泰平・国家安穏・家内安全等を祈願します。
奈良国立博物館 特別陳列 お水取り 奈良国立博物館 特別陳列 お水取り
お水取りは東大寺の二月堂でおこなわれる仏教法会で、正式には修二会(しゅにえ)といいます。
橿原神宮 紀元祭 橿原神宮 紀元祭
橿原神宮では、1年を通じて行われる祭典のうち、最も重要なお祭りは例祭の紀元祭です。
東大寺二月堂の修二会「お水取り」 東大寺二月堂 修二会「お水取り」
二月堂の本尊十一面観音に、東大寺の僧侶が人々にかわって罪を懺悔して国家の安泰と万民の豊楽を祈る法要です。
国宝薬師寺東塔大修理落慶 東塔内陣特別公開 薬師寺 東塔内陣特別公開
薬師寺国宝『東塔』は、平成21年7月に全面的な解体大修理事業に着手しました。
東大寺 仏生会 東大寺 仏生会
釈尊誕生の日とされる四月八日に、東大寺ではその降誕を祝って仏生会(ぶっしょうえ)をおこなう。
興福寺  文殊会 興福寺 文殊会
古くから学問僧に信仰されてきた興福寺・東金堂の文殊菩薩(もんじゅぼさつ)に学業成就などを祈願する法要です。
唐招提寺のうちわまき 唐招提寺 うちわまき
中興の高僧、覚盛の高徳をしのぶ法要。当日は各地から奉納された団扇や寺内で正月から準備された除厄の団扇数千本で講堂内を荘厳し一山の僧侶により法要。
薪御能/春日大社、興福寺 薪御能/春日大社、興福寺
世界遺産の春日大社の舞殿・若宮社と、興福寺の南大門跡にて「薪御能」が執り行われます。
東大寺 俊乗忌 東大寺 俊乗忌
「俊乗忌」は、鎌倉時代に「造東大寺大勧進」として大仏殿をはじめ東大寺の伽藍を復興され建永元年(1206)、86歳でその生涯を終えられた俊乗房重源上人の御忌にあたる法要。
東大寺 解除会 東大寺 解除会
解除会(けじょえ)は、わが国で古来より行われていた六月の晦(みそか)の「夏越(なごし)の祓(はらえ)」や「水無月祓(みなつきはらえ)」と深い閑係がある仏会。。
春日大社 2021 中元万燈籠 春日大社 中元万燈籠
境内の3000に及ぶ燈籠は、800年の昔より貴族や武士を始め広く一般国民より奉納されたもの。
東大寺二月堂 十七夜盆踊り 東大寺二月堂 十七夜盆踊り
毎年9月17日、堂内に万灯明をともして「十七夜」の法要が行われる。またこの日堂下の広場では「十七夜盆踊り」も開催されます。
薬師寺 天武忌・万燈会 薬師寺 天武忌・万燈会
薬師寺の創建を発願した天武天皇の御忌日で食堂に於て法要が厳修され、また約1,000基の燈篭に灯りをともす万燈会も行われます。
奈良国立博物館 第73回 正倉院展 奈良国立博物館 第73回 正倉院展
正倉院は奈良時代に建立された東大寺の倉庫で、聖武天皇の遺愛の品々を中心とする約9,000件の宝物を今に伝えます。
唐招提寺釈迦念仏会 唐招提寺 釈迦念仏会
釈迦念仏会はさかのぼること1203年、戒律復興運動を目的に貞慶(解脱上人)が始めた法要です。
法隆寺のお身ぬぐい 法隆寺 お身ぬぐい
新しい年を迎えるために、金堂や大講堂、夢殿の仏様に積もった一年間の塵や埃を払います。
東大寺鐘楼 除夜の鐘 東大寺鐘楼 除夜の鐘
新しい年を迎えるため、鐘が大きいので、先着順に8名づつ程の組になって綱をひくことになる。
唐招提寺の修正会(餅談義) 唐招提寺 修正会(餅談義)
修正会は、奈良時代にはじまったといわれ、新年を迎えるにあたって前の年の行いを振り返って悔い改めるとともに世の中の平安・五穀豊穣を祈願するもの。
東大寺二月堂の修二会「お水取り」 東大寺二月堂 修二会
二月堂の本尊十一面観音に、東大寺の僧侶が人々にかわって罪を懺悔して国家の安泰と万民の豊楽を祈る法要です。


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